今は、物流から企業の戦略を考える時代に入ってきました。
創業50年以上の歴史の中で、何十年と長くお取引を頂ているお得意様も多数いらっしゃいますが、弊社の物流システムに信頼を頂いております!

COMPANY PROFILE会社概要

社名 丸武運輸株式会社
所在地 〒135-0031
東京都江東区佐賀1丁目11番8号(本社営業所)
創業 昭和41年4月
資本金 1,000万円
代表者 会長      土屋喜代子
代表取締役社長 土屋信之
事業内容 ・一般貨物自動車運送事業
・貨物利用運送事業
・倉庫業
・産業廃棄物収集運搬業
・労働者派遣事業
・貨物利用運送事業(ユタカ総業株式会社)
・損害保険代理業(ユタカ総業株式会社)
沿革
  • 昭和41年 4月江戸川区東葛西に於いて
    「貨物自動車運送事業」の免許を取得
    丸武運輸株式会社を設立
  • 昭和45年12月江東区佐賀に佐賀事務所開設
  • 昭和51年 2月 塩浜配車センター開設
  • 昭和52年10月 江戸川区東葛西に独身寮建設
  • 昭和59年 9月 新木場営業所開設
  • 昭和63年 4月 新木場物流センター開設
  • 平成 2年 5月 有明物流センター建設 倉庫業を開始
  • 平成 9年 6月 有明配車センター開設
  • 平成10年12月 有明第二物流センター開設
  • 平成23年8月 南砂首都圏TC開設
  • 平成25年7月 新砂首都圏TC開設
  • 平成29年1月 新砂首都圏DC開設
  • 平成29年4月 新木場ロジスティクスセンター開設
  • 令和6年6月 船橋デリバリーステーション開設
営業所
  • 本社営業所 〒135-0031 江東区佐賀1-11-8
    TEL:03-3643-0321
    FAX:03-3643-0323
  • 配車センター 〒136-0082 江東区新木場3-5-6
    TEL:03-6457-0227
    FAX:03-6457-0228
  • 新木場ロジスティクスセンター 〒136-0082 江東区新木場3-5-6
    TEL:03-3522-7411
    FAX:03-3522-7412
  • 新砂首都圏DC 〒136-0075 江東区新砂2-4-17
    日本通運㈱東京C-NEX5F
    (株)オカムラ 首都圏DC内
    TEL:03-6629-2740
    FAX:03-6744-5817
  • 船橋デリバリーステーション 〒273-0012 船橋市浜町2-4-7
    TEL:070-1599-2600
取引銀行
  • 三菱東京UFJ銀行 深川支店
  • みずほ銀行 銀座中央支店
    深川支店
  • 三井住友銀行 日本橋東支店
  • 商工中金 深川支店
  • 大東京信用組合 銀座支店

Sales office営業所

  • 本社営業所

    〒135-0031 江東区佐賀1-11-8
    TEL:03-3643-0321
    FAX:03-3643-0323

  • 新木場ロジスティクスセンター

    〒136-0082 江東区新木場3-5-6
    TEL:03-3522-7411
    FAX:03-3522-7412

    配車センター

    〒136-0082 江東区新木場3-5-6
    TEL:03-6457-0227
    FAX:03-6457-0228

  • 新砂首都圏DC

    〒136-0075 江東区新砂2-4-17
    日本通運東京(株)東京C-NEX5F
    ㈱オカムラ 首都圏DC内
    TEL:03-3528-0310
    FAX:03-3528-0818

  • 船橋デリバリーステーション

    〒273-0012 船橋市浜町2-4-7
    TEL:070-1599-2600

safety Management運輸安全マネージメント

  1. わが社の輸送の安全に対する基本的な方針
    1. 全従業員に対して、輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させ、その実現のため経営トップが主導的な役割を果たし、全従業員が一丸となって取り組み絶えず安全性の向上を図る
    2. 輸送の安全に関する取組み状況等の情報について、積極的に公表する
    3. 安全に対する基本的な方針及びそれに基づく目標・計画を従業員に周知徹底する
    4. プロドライバーとしての自覚を高め悪質違反 ( 酒酔い運転、酒気帯び運転、過労運転、薬物等使用運転、無免許・無資格運転、過積載運行、最高速度違反、救護義務違反 ) を絶対させない
  2. 輸送の安全に関する目標
    1. 交通事故の減少目標
      1. 重大人身事故(第一当事者) ゼロ
        それ以外の人身事故 対前年度比 100%減
      2. 物損事故 対前年度比 50%減
    2. 輸送の安全に関する投資額
      1. ドライブレコーダー導入済 30台
        予算額 4,100,000円
      2. アルコールチェッカーの導入済 3台
        予算額 100,000円
  3. 事故に関する統計(令和5年度)
    目標:人身事故 0件 結果:0件                                                       目標:物損事故 0件 結果:0件                                                       ・自動車事故報告規則第2条に規定する事故・・・・・0件
  4. 輸送の安全に係る処分(輸送の安全確保命令、事業改善命令、自動車その他の輸送施設の使用停止処分、事業停止処分)
    1. 処分の内容
      無し
    2. 処分に基づき講じた措置(対策)
      無し